子どもに指示する前にやってみせること

子どもは親の背中を見て育つ

「子どもは親の背中を見ている」とよく言われますが、実際に子どもは親が何を言うかだけでなく何をしているかに注目しています。子どもは生まれたときから親の言動をつぶさに観察してそれを真似するものです。

子どもに指示する前にやってみせること

そのようにして言葉を学んだり、親の癖をそのまま身に着けたりしていきます。「子どもは親の鏡」というほど、子どもは親にある程度似ていきます。

そのためもし子どもに真っ直ぐに育って欲しいと願っている場合、親は何かを指示するだけでなく、自分自身が手本を示す必要があります。言葉と行動が伴うことで子どもは親の言葉をもっと真摯に受け止めようとするでしょう。

逆に親が子どもに模範を示さない場合、当然子どもがその指示に従うことは期待できません。

親が模範を示すべき具体的な例

具体的にどんな模範を示すべきか例をあげてみましょう。

例えば親は子どもが礼儀よく挨拶をすることを願うものですが、「きちんと挨拶しなさい」という前に、近所や病院や学校や家庭で「おはようございます」「ありがとうございます」とはっきり言うようにしましょう。

勉強を促したい時は、まず新聞を読んだり本を読んだりする姿を見せると効果的です。また規則正しい生活を教えたい場合は、まず自分自身が早寝早起きの習慣を持たなければいけません。

食事中に家族団らんのひと時を過ごしたい場合は、まず自分が仕事をほどほどにして一緒に食事を取るように意識する必要があります。

このようにして、手本を見せた後に同じ事をするように励ます事によって、子どもはより素直に聞き入れるようになるでしょう。

子どもを育てるにはコツがある

子育ては楽ではありませんが、コツを抑えることによってより上手に行えるようになります。子どもの行動や心理状態についてノウハウを得ることで、子どもとどのように接するのがより良いのかが分かるようになります

その上で役立つツールがあります。それは諒設計アーキテクトラーニングの「子ども心理インストラクターW資格取得講座」です。この講座は、親が子どもの態度や行動に隠されている心理状態に気づけるようにサポートする講座です。

赤ちゃん、未就学児、小学生、中学年、高学年それぞれの子どもとの関係をどのように良いものに保てるかを扱っていて、初心者にも分かりやすい内容です。

受講することで、より子どもとのコミュニケーションを円滑にすることができるようになるでしょう。まずは公式ホームページからカリキュラムの詳細を確認してみてください。

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