親に甘える心理と親を避ける心理

子どもが甘える時の心理

子どもは親に甘えたり親を避けたりと様々な顔を見せるものですが、その時々にどんな心理状態にあるのかを知る事で親は子どもとよりよく接する事が可能になります。

親に甘える心理と親を避ける心理

子どもが甘える時と避ける時のそれぞれの心理状態を詳しく見てみましょう。まず甘える時ですが、まず単純に親が大好きなためにそうする場合があります。またさびしく感じたり不安になる時に自尊心を感じるためにそうすることもあります。

子どもにとって親は一番身近な存在で、かつ一番の味方です。親と一緒にいる事で子どもはより安心感が得られます。

甘えた時に親が頬笑みを返したり、スキンシップを図ってくれたり、褒めてくれたりすると子どもは嬉しくなります。それを踏まえ、親は一緒に時間を過ごして子どもを認めてあげるようにしましょう

親を避ける心理

2歳前後の幼児期の子どもは第一次反抗期を迎えますが、この時期の幼児は親を避けることがあります。すぐに「いやだ」と言ったり、「嫌い」と言ったりするかもしれません。

このような反応を示すとしても、親はすぐに「嫌われている」と考える必要はありません。この時期の子どもには独特の心理があります。例えば素直な反応を示さないことで、親がどのように動くかを観察しています。

わざとネガティブな事をして、親が自分に関心を向けるのを願っています。その上で親が優しく接してくれるのを見て親の愛情を再確認しています。

そのため、親は毅然とした態度でルールを徹底しつつも、過剰な反応を示さないように気をつけるようにしましょう。 また「私は○○(子どもの名前)が好きだから、こうしてほしいな」とストレートに子どもへの愛情を表現するのも良い事です。

子どもは親を喜ばせる行動をして親の愛情を勝ち得る方が、困らせて関心を向けさせるよりも良い事に気づくでしょう。

子どもの心理は複雑

そこまで説明してきたように、子どもは様々な顔を見せます。そして表面的な言動と内面の心理とが一致しているとは限りません。そのため、親は子供をじっくりと観察して心の状態を見極める必要があります

子どもの心理状態に詳しくなる上で、参考になる講座があります。それは諒設計アーキテクトラーニングの「子ども心理インストラクターW資格取得講座」です。

この講座は日本アロマメディカル心理セラピー協会(JAAMP)の「チャイルド心理ヘルスカウンセラー」と、日本インストラクター技術協会(JIA)の「子ども心理インストラクター」の2つの資格を取得できる資格講座です。

受講する事で子どもの行動心理に関するノウハウが身につくため、より上手に子どもと接する事ができるようになるでしょう。

初心者にも対応している講座であり自宅での学習が可能です。資格を活かして最終的に子ども心理の講師活動をできるレベルにまでなるため、一度公式HPから受講内容をチェックしてみてください。

子ども心理インストラクターW資格取得講座