子どもの家での過ごし方をチェック

子どもの家での過ごし方と心理状態

学童期にいるかどうかで子供が家でどれくらいの時間を過ごすかが変わってきます。学童期の子供は半日から1日学校にいるため、家にいるのは朝か夕方以降となります。幼児の場合は一日中家にいることでしょう。

子どもの家での過ごし方をチェック

子供が家にいる時にどんな過ごし方をしているかを観察するのは重要です。それによって子供の心理状態が少なからず分かるからです。

もし子供が無気力な感じでずっとぼーっとしているようであれば、それはストレスを感じているサインといわれています。そのような様子が見受けられたらすぐに声をかけてあげるようにしましょう。

気持ちを聞いて悩みがないか確認する必要があります。兄弟とよく喧嘩をしている場合も注意が必要です。やはりストレスや不満がたまってそれを爆発させている可能性があります。

その場合も事実確認のために穏やかに気持ちを言うように心がけましょう。もし外で遊んだりして楽しんでいるようであれば、その時間を大切にしてあげましょう。ほかの子どもと接したり新しい物事を見聞きするのは情操教育や社会性を培うのに重要です。

長期休暇中には子どもの自由にさせよう

学校が休みになる夏休みの時期や冬休みの時期になると、親は子どもに様々な経験をさせようと旅行に連れて行ったり習い事をさせたりするかもしれません。

それも貴重な経験になりますが、親が予定を詰め込み過ぎないように注意する必要もあります。例えば、心理学者によると、「予定の詰め込みすぎは子どもが本当に興味があるものを見つけるのを妨げる」ようです。

あるロンドンの子ども心理学者によると、子どもは暇をもてあますと何かをしようと自分で自立的に動くようです。つまり子どもが能動的に動けるようになるということです。「退屈できることは子どもの成長の証」とする精神分析学者もいます。

子どもが家にずっといるからといって必ずしもそれがネガティブな要素なわけではありません。自宅で何かに集中していたり楽しんでいる場合、子どもが本当に興味あることを見つけているサインかもしれません。

子供の心理に詳しくなろう

子供はひとりの人間です。そのためその心理状態を読み解くのは決して簡単なことではありません。しかし親は特定の仕草に隠されている心理状態を知るために様々な努力をする必要があります

時間を取って話を聞いたり、気持ちを尋ねる質問をすることなどです。最近では諒設計アーキテクトラーニングの「子ども心理インストラクターW資格取得講座」ように、子どもの心理状態を学ぶのに役立つ講座もあります。

このようなツールを活用することによっても自分の子どもへの接し方が分かるようになるでしょう。

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