「ダメ」ではなく「~しよう」と伝えよう

「ダメ」は建設的な言葉じゃない

子供があまり物事をうまく行っていないときに、親はついイライラして「それじゃダメ」と言いたくなることがあります。

「ダメ」ではなく「~しよう」と伝えよう

親は自分が正しいやり方を教えようとして、間違ったやり方をはっきり訂正しようと思うかもしれませんが、実はこの言い方はあまり良くありません。

「ダメ」というのは否定の表現です。建設的な表現ではありません。子供は親の「ダメ」という言葉を聞くたびに、自分が否定されているように感じて自信をなくしてしまうリスクがあります

確かに親の方が経験があり、効率的な方法や正しい方法を知っています。とはいえ頭ごなしに子供の行動を否定してはいけません

子どもには提案の形で接するのがベター

子供の行動を正したい場合は、否定の表現よりも「~しよう」「~するのはどうかな?」というように提案の形で接することで、より良い結果を生むでしょう。

例えば子供が喧嘩している時、「喧嘩はダメ!」というよりも「もっとうまい解決方法を探してみよう」という言い方の方が、より子どもに論理的な考え方を促せるようになります。

また宿題をしないでゲームばかりしている場合、「ゲームをやめなさい」というよりも「今は宿題をする時間だよね。一緒にやろう」という言い方にすべきでしょう。

友達との約束に遅れそうになっている場合は、「遅れちゃダメ!」というより、「何時までに着くように急ごうね」という言い方が良いでしょう。このように、同じことを言うにしても言い方を少し変えるだけで違った印象が生まれることがわかります。

頭ごなしに否定されるよりも、提案の仕方の形で話すほうが子どもは自尊心をむやみに失わずにすみます。

子供ともっと上手に接したいなら

子供と上手に接するためには、子供の心理状態についてまずはよく知らなければいけません。そのために役立つ良い教材があります。それは諒設計アーキテクトラーニングの「子ども心理インストラクターW資格取得講座」です。

この講座は子供を持つ親に向けられて作成されたカリキュラムで、子供の行動とその裏にある心理状態について詳しく解説しています。子供の心理状態は意外と複雑なもので、何の知識もなしに子供と接すると誤った子育てをしてしまうことがあります。

このカリキュラムで子ども心理に関するノウハウを基本からしっかりと学ぶことによって、親はより自信を持って子供と接することができるようになるでしょう。まずは公式HPからカリキュラムの詳細を確認してみてください。

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